あっちゃんファミリーのあっちゃんがわがままなのでは?と噂されていることについて紹介します!
それではいってみましょう!
【あっちゃんファミリー】あっちゃんはわがまま?
あっちゃんファミリーは家族4人の日常生活を週2回更新で時々ショート動画もアップしていることがYouTubeの概要欄から判明しています。
週2回更新ということは企画から考えるとほぼ毎日常にYouTube動画のことを考えて、カメラで撮影されながら生活していると推測されます。
動画の企画撮影編集お疲れ様です。
あっちゃんファミリーについて調べていると、キーワードに「あっちゃん わがまま」で検索されていることがわかりました。
あっちゃんファミリーのお母さんとあっちゃんはADHDであることが判明しているということです。
発達障害の一種であるADHDは遺伝性があることが下記の動画で説明されています。
友達が居ないボッチ、ヲタクとか環境の変化に弱いとか、集中力が弱いとか、僕にも当てはまるんじゃね?と思ってしまいたした。
発達障害の診断は非常に曖昧だと語られています。
僕は動画を見ていると、発達障害とは「日常生活に影響を及ぼすかどうか」が判断基準になっているという印象を受けました。
日常生活とは仕事内容や環境などによって変化するものだと思うので、発達障害の基準も常に変化して、明確な線引きが難しいのでは?と思いました。
ドイツでは日本に比べると協調性よりも自主性が重視されます。
「お前は何をしたいんだ?」と質問されることがスタートです。
質問されたら胸を張って堂々と「俺はこれがしたいんだ!」と答えてコミュニケーションをとっています。
日本人から見ると喧嘩が起こりそうな気がしますが、これが一般的であり、会話を始める前の挨拶のようなものです。
日本に比べヨーロッパや海外は、人々の育ってきた文化や価値観、習慣、言語がとても多種多様なので、それぞれの共通認識を構築することはとても難しいと考えられます。
よって「お前は何がしたいんだい?」と自主性を求められる文化になったのではないかと推測します。
わがままであるということは、自己主張が強いと言いかえることが出来ると思います。
正直こっちに来たら子供だけでなく50歳だろうと60歳だろうと「わがまま」な人だらけです。
日本で「わがまま」でも環境が違えばよくいる一般的な人になると思います。
日本では、社会で求められたり許されたりする範囲や共通認識、価値観がある程度統一されていて、比較的安定してしてますが、海外に来ると安定なんて夢物語です。
まとめ
今回はあっちゃんファミリーのあっちゃんがわがままであると噂になっている件について紹介しました。
日本を飛び出してドイツで10年以上生活している僕から見ると、あっちゃんはわがままというか主体性のある立派な人だなぁという印象を受けました。
これからもあっちゃんファミリーに注目していきたいと思います。
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