万博記念公園の2023年GWの混雑や入場料をチェック

今年のGWは、2023年4月29日(土)〜5月7日(日)の期間、1日と2日休めば最大9連休の大型連休です。多くの人が万博記念公園を訪れることが予想されます。

今回は、GWの万博記念公園の混雑予想や対策、入場料金、アクセス方法について紹介します。

それではいってみましょう!

万博記念公園の2023年GWの混雑予想

万博記念公園の2022年のGWを見ると、物凄い混雑していたことがわかります。

オムツ替えがユニバ並に混んでいたということがわかります。

2022年のGWはかなり混雑していたということなので、今年2023年のGWも2022年以上の混雑がよそうされます。

混雑対策

混雑対策を調べると下記のツイートを見つけました。

テントでフルクローズってどういうこと?と思ったので調べてみました。

下記の動画は現在102万回以上再生されている動画です。

『ポップアップテントのたたみ方【簡単】/How to/DCMチャネル』

再生時間(1:46)

ワンタッチで建てれてとても便利なワンタッチテントですが、建てた後の畳み方に苦労することがあるとのことなどで、注意してください。

確かにワンタッチで拠点を作れるというのは便利だとおもいます。

家で基地としてリビングに建てるのも楽しそうです。

下記の動画では2022年GWに開催された「ロハスフェスタ」の様子がわかるVlog 動画です。

『vlog 》 ロハスフェスタ┆購入品紹介┆万博記念公園┆ゴールデンウィーク』

再生時間(5:48)

人込みが凄いのは当然として、最高音が25度を越える夏日もあって少し暑そうな印象があります。

入場料・割引

万博記念公園の入場料は「大人250円」「小中学生70円」です。

入場料無料

下記の3つの場合、万博記念公園の入場料が無料になります。

入場回数券

万博オールパスポート

無料入場日に来園する(2023年3月上旬と予想)

無料入場日以外は実質有料になりますが、知っておいて損はないと思います。

JAFの会員優待券

入場時に「JAFの会員優待券」を持参し提示すると、大人が50円引き、小中学生が10引きになり、「大人200円」「小中学生60円」となります。

会員含めて5名まで割引きを受けられるということです。是非利用してみてください。

万博記念公園のオススメスポット

下記の動画では2分間で万博記念公園について紹介されています。

『【2分で解説】万博記念公園とは?(観光地紹介/大阪/旅行/デート/おすすめ/見どころ/料金/アクセス)』

上記の動画で紹介されている施設をまとめると下記の8つになります。

・太陽の塔

・自然文化園「大人260円」「小中学生80円」

・民族学博物館(みんぱく)

・日本庭園「大人260円」「小中学生80円」

・パビリオン「高校生以上:210円」「中学生以下:無料」

・大阪ホイール(園外)

・エキスポシティ(園外)

・ニフレル(園外)

施設によって有料とのことなので注意が必要です。

利用料金の詳細は万博記念公園のHPよりご確認ください。

まとめ

今回は、万博記念公園の2023GWの混雑予想と入場料について紹介しました。

1972年に作られた約260haの万博記念公園は今も沢山の人のレジャー施設として来園者を楽しませています。

GW期間は、万博記念公園に多くの人が訪れるため、混雑が予想されます。

GWには万全の準備をオススメします。

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